エンゼルス大谷翔平にとって5月13日は、4年前にプロ初完投を完封で飾った“記念日”だ。
日本ハム2年目の14年5月13日の西武戦。当時19歳の大谷は初登板の函館で、プロ入り後最速(当時)の158キロをマーク。6安打9奪三振で4勝目(1敗)を挙げ、1年目の2勝を上回った。プロでは最多の126球を投げ、「長いイニングを投げたいと思っていたけれど、やっと投げられたことがうれしい。次につながる」と振り返っている。野手、投手の両方で先発する「二刀流選手」の完封勝利は71年のヤクルト外山以来43年ぶりだった。



