エンゼルス大谷が2試合連続の長打で好調をキープした。18日(日本時間19日)、レイズ戦に「5番DH」で出場。2回の第1打席で中越え二塁打を放った。左腕スネルの高め97マイル(約156キロ)直球を捉え「打席に入って速いなと感じましたし、そこに対して数球で対応していけたのは良かった」と振り返った。

 チームは4連敗でア・リーグ西地区の3位に後退。大谷は前日の本塁打に続き、打撃好調を維持しているが「結果的に負けたので、もう少しできたなと思うところはたくさんある」と反省も口にした。試合前には、20日(同21日午前5時7分)のレイズ戦登板へ向けブルペン入り。37球を投げた。「(チームが)うまくいかないときにどういう気持ちでいくかというのは、すごく大事。勝ちにつながるチャンスを作れるように、1人ずつ抑えていきたい」と引き締めた。

 レイズ傘下で二刀流選手として育成されているマッケイ投手について質問される場面も。同じ志を持つ選手に対し「機会があれば話してみたいというか、勉強になることはたくさんあると思う」と話した。(アナハイム=斎藤庸裕)