スランプに陥っていたレッドソックスのジャッキー・ブラッドリー中堅手が、5号ソロなど4打数3安打4打点と活躍し、チームの勝利に貢献した。

 今季68試合を戦って、マルチ安打を放ったのがわずか5試合と苦しんでいたブラッドリーだが、これで2戦連続のマルチ。6月の打率は1割6分7厘とスランプに陥っていたが、この日を終えてトータル1割9分9厘まで押し上げた。

 同選手は「自分のやっていることが結果につながると信じなくてはならない。すぐに成果が出なくてもシーズンは長い。とにかく全力で頑張り続けるしかない。ほかに道はない」と述べた。

 投げては、デービッド・プライス投手が6回を5安打1失点2四球7三振で9勝目(5敗)と好投。ムーキー・ベッツ右翼手の20号ソロ、クリスティアン・バスケス捕手の3号ソロ、J・D・マルティネス指名打者が放ったメジャー単独トップに立つ24号ソロなどがプライスを援護した。