エンゼルス大谷翔平投手(24)が、6試合ぶりに無安打に終わった。「3番DH」で出場し、4打数無安打。チームも無得点でア・リーグ西地区3位のアスレチックスに連敗した。沈黙した打線に大谷は「相手も良かったですし、なかなかこちら側のリズムに乗れなかったのかなという感じ」と淡々と振り返った。

大谷は1回の第1打席、左腕B・アンダーソンと対戦し、初球のシンカーを打ちにいき、遊ゴロ。4回の第2打席はカウント2ボール2ストライクからシンカーに三振。7回の第3打席はチェンジアップにタイミングを外され、三飛に終わった。同投手との対戦について「今日みたいなピッチングをされると、誰でも難しいのかなと。やっぱりしっかり四隅に投げ込んできますし、今日はやっぱり、そこらへんの甘い球が少なかったんじゃないかなと思う」と話した。昨年の対戦では5打数1安打。この日を含めて対戦成績は8打数1安打となった。

9回1死一塁の第4打席では2番手の右腕ヘンドリックスの低めカーブにバットが空を切り、空振り三振。前日28日に4打数3安打と好調をキープしたが、連続安打は5試合でストップした。