米大リーグ機構は3日、5月のア・リーグの月間最優秀新人にホワイトソックス村上宗隆内野手(26)を選出した。日本人の受賞は24年3・4月の今永昇太(カブス)以来9人目。野手では22年4月の鈴木誠也(カブス)以来、4年ぶり5人目(投打二刀流の大谷翔平を含む)となった。

5月は26試合に出場し、8本塁打、18打点で打率2割4分4厘、OPS・938だった。規定打席以上の新人の中で本塁打、四球(19)、塁打数(50)、得点(21)で単独トップとなり、打点と長打(12)で1位タイ、OPSと長打率(5割5分6厘)で2位、出塁率(3割8分2厘)で3位だった。

村上は5月29日のタイガース戦で走塁中に右太もも裏を痛め、30日に10日間の負傷者リスト入りした。復帰まで4~6週間の見込みと診断された。今季は57試合に出場し、20本塁打、41打点、打率2割4分、OPS・938の成績を残している。出場55試合での20本塁打は歴代3位で、負傷時点で本塁打数はリーグ最多だった。