ブルージェイズは6日、2020年シーズンから本拠地ロジャーズセンターの防護ネットを拡張すると発表した。新たなネットの高さなどは明かしていない。
メジャーでは今季、アストロズ戦では2歳の女児、インディアンス戦では3歳男児など、複数の観戦客がファウルボールで負傷。多くの選手やファンがメジャーリーグに対し、すべての球場で両翼ポールまでの防護ネットの拡張を求めていた。
ホワイトソックスは6月、ファウルボールを受けた女性が病院に運ばれた1週間後に安全対策を発表。先月にメジャーで初めて両翼ポールまで防護ネットを拡張した。ナショナルズも今季半ばに両翼ポールまでの拡張を行っている。
MLBは2018年シーズン開幕前に、両ダグアウト外側までの防護ネットの拡張を義務付け。ブルージェイズもホームプレート裏のネットを約8・5メートルまで拡張していた。MLBコミッショナーのロブ・マンフレッド氏は、両翼ポールまでのネットの拡張を行うかは球団の判断と述べている。




