DeNAからポスティング制度でレイズに移籍した筒香嘉智外野手は高校野球で導入される球数制限について、改めて持論を述べた。
「1週間500球」の制限では球数が多いという姿勢を見せており「体ができているプロ野球選手でもそのくらい投げないのに、骨格が出来ていない子どもに負担かかるというのがおかしい。何球がベストかというのはないですけど、ルールができたことが良かったのではなくて、本当に子どもたちのためになっているのかが大事」と訴えた。
DeNAからポスティング制度でレイズに移籍した筒香嘉智外野手は高校野球で導入される球数制限について、改めて持論を述べた。
「1週間500球」の制限では球数が多いという姿勢を見せており「体ができているプロ野球選手でもそのくらい投げないのに、骨格が出来ていない子どもに負担かかるというのがおかしい。何球がベストかというのはないですけど、ルールができたことが良かったのではなくて、本当に子どもたちのためになっているのかが大事」と訴えた。
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