【大分編】源田壮亮少年の「本拠地」へ寄り道 名物道路を通り深まる人生経験

旅が好きです。日本の全市区町村の97・3%を踏破済みで、そろそろ「2度目到達率」が66・7%に。野球×旅。お気楽に不定期で旅する「野球と旅を、こじつける」。今回は西武南郷キャンプ取材へ出向く前日に、ふと大分へ。

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石灰石の発掘が進む大分県津久見市

石灰石の発掘が進む大分県津久見市

■津久見市


ガイドブックに載らない名所は、全国あちこちにある。あちこちを旅していると身にしみて分かる。観光客が押し寄せたら大変だから観光名所にできない…そんな場所だってたくさんある。

この島国はまだまだ、魅力にあふれている。

大分県津久見市はそう感じさせてくれる土地の一つだ。高速道路を走っているとあっという間に通過してしまうから、どうしても「目的地」にはなりづらい。ただ景色はすごい。言葉が正しいかは分からないけれど、私は感動を込めて「異様」としたい。

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1980年11月、神奈川県座間市出身。法大卒、2003年入社。
震災後の2012年に「自転車日本一周」企画に挑戦し、結局は東日本一周でゴール。ごく局地的ながら経済効果をもたらした。
2019年にアマ野球担当記者として大船渡・佐々木朗希投手を総移動距離2.5万キロにわたり密着。ご縁あってか2020年から千葉ロッテ担当に。2023年から埼玉西武担当。
日本の全ての景色を目にするのが夢。22年9月時点で全国市区町村到達率97.2%、ならびに同2度以上到達率48.2%で、たまに「るるぶ金子」と呼ばれたりも。