日本ハムは3日、ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指していた西川遥輝外野手(28)が契約交渉期限である米東部時間2日午後5時(日本時間3日午前7時)までに契約合意に至らず、不成立となったと発表した。
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西川の交渉が不成立に終わった要因として、近年の移籍市場の停滞と新型コロナウイルスの感染拡大による各球団の財政面への影響が挙げられる。昨季のサイ・ヤング賞右腕バウアー(レッズFA)に加え、外野手でも17年のワールドシリーズMVPスプリンガー(アストロズFA)、昨季本塁打と打点の2冠に輝いたオズナ(ブレーブスFA)ら注目FA選手の去就が不透明のまま。西川は交渉に期限が設けられていた上、譲渡金が発生することも不利に働いたとみられる。



