「2番DH」で出場したエンゼルス大谷翔平投手(26)が、今季3本目となる三塁打、14試合ぶりのタイムリーを放った。

5点ビハインドの8回2死一塁の第4打席、右腕バジットと対戦。カウント2-2から外角カーブを捉え、中堅へライナーを放った。打球速度102・3マイル(約164・6キロ)で中堅手の頭上を越える適時三塁打とした。

第3打席では右前への二塁打を放った。6回2死、フルカウントから93・8マイル(約151キロ)の直球を右前に運んだ。見送ればボール球の内角球に詰まらされながら二遊間を抜き、10打席ぶりの安打。打球処理が遅かった右翼手の動きを見て、快足を飛ばして二塁へ進塁し、二塁打とした。

第1打席は1回無死一塁、カウント1-2から外角高めの95・1マイル(約153キロ)の直球を空振りし、三振。第2打席は3回2死一塁、カウント1-2から内角低めのカーブに手を出し、2打席連続の空振り三振に倒れた。

前日のアスレチックス戦では2試合連続となるノーヒットに終わったが、この日は2安打で今季13度目のマルチ安打をマーク。4打数2安打で打率は2割6分8厘となった。

投打がかみ合わなかったチームは敗れ、3連敗。借金は今季最多の8となった。