全米野球記者協会(BBWAA)は22日、来年の殿堂入り候補を発表し、通算696本塁打を放った元ヤンキースのアレックス・ロドリゲス氏(46)、通算541本塁打を放った元レッドソックスのデービッド・オルティス氏(46)らが新たに候補に加わった。
新たに候補入りした選手は両氏を含む13人で、元阪神のセシル・フィルダー氏の息子で元ブルワーズ一塁手プリンス・フィルダー氏、サイ・ヤング賞に2度輝いた元ジャイアンツ投手ティム・リンスカム氏らも名を連ねた。
昨季から引き続き候補に残っているのは17人。来年が候補資格最終年となる10年目に入るのは、元ジャイアンツ外野手のバリー・ボンズ氏、元ヤンキース投手のロジャー・クレメンス氏、元レッドソックス投手のカート・シリング氏、元カブス外野手のサミー・ソーサ氏の4人となる。
野球殿堂入りはBBWAA所属の記者による投票で、75%以上の得票で選出。5%以上の票を得ると、10年目まで候補にとどまることができる。投票は12月31日までに行われ、結果は来年1月に発表される。



