ESPN電子版は27日、向こう3年間の野球殿堂入り予想を特集し、2025年に候補資格を得るマリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏(48)を「資格1年目で満票選出もあり得る」と予想した。

イチロー氏は01年からマリナーズ、ヤンキース、マーリンズで19年間プレーし、通算3089安打、打率3割1分1厘、117本塁打、780打点、509盗塁をマーク。新人王とMVP、10度のゴールドグラブ賞に輝いた。

同サイトのデービッド・ショーエンフィールド記者は「彼は満票で選出されるチャンスもあると思う。イチローに投票したくない者などいるだろうか?」と指摘。25年の選出者は資格1年目のイチロー氏と、通算435本塁打を放ち資格3年目になるカルロス・ベルトラン元外野手(44=元メッツ)の選出を予想した。

来年23年の選出予想は8度のゴールドグラブ賞に輝き資格6年目になるスコット・ローレン元内野手(46=元フィリーズ)。24年の選出予想は通算477本塁打を放ち5度のゴールドグラブ賞に輝いた資格1年目のエイドリアン・ベルトレ元内野手(42=元レンジャーズ)と、3度のゴールドグラブ賞に輝き資格5年目になるトッド・ヘルトン氏(48=元ロッキーズ)としている。