メッツのGMなどを務めたオマー・ミナヤ氏が、メジャーリーグ機構にアマチュアスカウティングのコンサルタントとして採用されたことが分かった。今後はMLBにて国内および海外のスカウティング施策についてアドバイスすることになる。

ミナヤ氏はレンジャーズのスカウト時代に同じドミニカ共和国出身で、後に通算609本塁打を放つサミー・ソーサ(元カブスほか)を発掘。メッツのGM補佐を経て、2002年2月にエクスポズ(現ナショナルズ)でヒスパニック系では初めてメジャー球団のGMに就任した。

04年9月から10年10月まではメッツでGMを務め、11年から15年はパドレスで編成部門の上級副社長。その後は選手会のシニアアドバイザーや、メッツの特別アシスタントに就いていた。 (AP)