米スポーツメディア「ブリーチャー・リポート」が、2022年シーズンに向けた打者トップ10を選出。エンゼルスの大谷翔平選手は4位にランクインした。

大谷は昨季、打者として155試合に出場し、打率2割5分7厘、リーグ3位の46本塁打、同13位タイの100打点、同5位の26盗塁をマーク。投手では23試合に先発して9勝2敗、防御率3・18でローテーションを引っ張り、投打二刀流の大活躍で旋風を巻き起こした。

同記事は、「2022年にトラウトがどうなろうとも、エンゼルスは投手の1人が攻撃的にもトップクラスのスーパースターであることから、安心していいだろう」とコメント。「昨年に大谷翔平が打った46本のホームランの中にチープなものはほとんどなかった。ハードヒット率は(ブルージェイズのウラジーミル・)ゲレロの方が高いかもしれないが、打球の速度と角度の両方を考慮したバレル率では大谷の方がリードしている」としている。

振らなければボール判定になると思われる球をスイングする確率「チェース率」に関しては平凡な数字だとしつつも、15%の確率で四球を選んでいると指摘。不利なカウントから四球を選ぶ回数が増えたと評価した。