パイレーツが、デビュー3年目のケブライアン・ヘイズ内野手(25)と29年まで8年間の契約延長に合意したと7日(日本時間8日)、MLB公式サイトなどが報じた。年俸総額は球団史上最高額となる7000万ドル(約84億円)。サービスタイムが2年未満の選手ではパドレスのタティスに次ぐ2番目の金額だという。30年は球団オプションが付く。
ヘイズは20年にデビューし、昨季は96試合で打率2割5分7厘、6本塁打、38打点、9盗塁を記録。同記事はヘイズを「守備の魔術師」と表現し、「少なくとも打撃で平均的な成績を残せれば、今後数年間で野球界最高の三塁手となるだろう」と期待を寄せた。
この日のカージナルスとの開幕戦では「3番三塁」で出場するも、左前腕部のけいれんで初回の守備で交代。1打数無安打に終わった。9日の試合は出場できる見込み。
パイレーツではこれまで、2000年にジェイソン・ケンドール氏が結んだ6年6000万ドルが歴代最高だった。



