ドジャースのムーキー・ベッツ外野手が19日、右肋骨の骨折で10日間の負傷者リスト(IL)入りしたことが発表された。MLB公式サイトが伝えている。
ベッツは15日に行われたエンゼルス戦の守備でコディ・ベリンジャー外野手と衝突して負傷。デーブ・ロバーツ監督とベッツは約2週間での復帰を想定しているが、今後数日間の経過を見てより詳しいタイムラインが分かるだろうとしている。
ロバーツ監督は「われわれ全員にとって大きな痛手。しかし、少なくとも何が起きているのか詳細が分かっているというのは慰めになる。なるべく早く戻ってきてもらいたい」と述べた。
当初、レントゲン検査では問題がなかったが、その後も痛みが残ったためMRI検査を受けたところ、右肋骨にひびが入っていることが発覚した。ベッツは「ただの打撲だと思っていたが、試合に向けて準備をしていたら、だんだん悪化していった。だから、検査が必要だと思ったんだ。レントゲンの結果では問題がなかったので、安心したし、何があってもプレーしようという気持ちになっていた」と話した。
2018年にはMVPに選ばれ、2回のワールドシリーズ制覇、オールスター5回選出などを誇るベッツは今季、60試合で打率2割7分3厘、17本塁打、40打点をマークしていた。



