エンゼルス大谷翔平投手は打者専念で球宴初本塁打を狙う。19日(日本時間20日)の球宴に二刀流での出場が期待された大谷は、シーズン後半戦初戦の先発登板に備え、「1番DH」で打者に専念することになった。
▽ヤンキースのジャッジ外野手(MVP争いのライバル) 18年に初めて見て、昨季はMVPに輝き、今季も有力候補。ピッチングは自分の専門外だけど、打席では本当に特別なことをやってのけている。打撃のアプローチやケージでの練習など、細かい部分について彼に聞いてみたい、
▽ブルージェイズのゲレロ内野手(昨季本塁打王) 昨年に続いて球宴で一緒にプレーできてうれしい。彼は、自分にとってだけでなく、球界のすべての人に特別な存在だ。
▽レッドソックスの指名打者マルティネス(18年打点王) 今季のア・リーグMVPはオオタニで決まりだろう。彼にどうやって勝てるというのか。向こう5年間は彼がMVPを受賞するよ。彼が投げて打ち続ける限り、誰も彼を超えることはできない。
▽アストロズの先発右腕バーランダー(2度のサイ・ヤング賞受賞) チーム内で今季誰がMVPかの議論になって、ショウヘイに1票を投じた。彼はリーグの投手トップ10に入るし、リーグの打者トップ10に入る。彼に投票しないという選択肢を選ぶのは難しい。
▽ドジャースの左腕カーショー(ナ・リーグの先発投手を務める) ショウヘイはかなりとんでもない選手。彼が(二刀流で)やっていることは信じられない。野球というスポーツにとって彼の存在は素晴らしいし、投打両方で優れた能力を発揮する彼を見ることは、野球ファンとしても楽しい。
▽ドジャースのゴンソリン(今季11勝無敗) (大谷対策を)明かすことはできないな。強気で攻める。もし150メートル飛ばされても、それはそれで面白い。
▽ドジャースのベッツ外野手(18年MVP) 彼はグレートだ。一生に1度しか見られない、そんなタイプの選手だ。
▽マーリンズの先発右腕アルカンタラ(ナ・リーグ防御率1位) 彼はレジェンドの1人。投打の両方をこなすなんて、今まで見たこともないことだ。オールスターでは彼は本塁打を打ちたいと思っているだろうから、三振を奪いたい。
▽メッツの守護神ディアス(通算193セーブ) 彼は打者と投手を同時にやっている。いま世界で、誰も出来ないことだ。だから自分の母国(プエルトリコ)でもたくさんの人が知っているよ。
▽メッツのアロンソ内野手(ナ・リーグ打点トップ) トレードのうわさは聞いている。彼がもしウチに来たら最高だね。みんなで大歓迎する。オールスター選手でMVP。とんでもない能力を持っている。今季、直に対戦して彼がどんなふうにプレーをするかを見るのは楽しかった。



