ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)が、レイズ戦で先頭打者弾となる53号ソロを放った。前日に続く2試合連発で、ここ6試合で4本目。ア・リーグ記録のロジャー・マリスの61本を超える64本ペースに乗せた。今季は残り28試合となっている。
ジャッジは「1番中堅」で出場。初回先頭で1ボールから先発右腕アームストロングの内角シンカーを完璧に捉え、左翼3階席にたたき込んだ。打球速度115.3マイル(約185.6キロ)、飛距離450フィート(約137メートル)の特大の1発。53本塁打は、新人王を獲得した17年の52本を上回り、自己最多となった。
この日はさらに二塁打と単打を放って計3安打。打率.299、53本塁打、115打点、OPS1.075とし、打率以外はいずれも両リーグ1位。チームの連敗ストップに貢献したジャッジは「昨日までの2日間、チームはあまり集中できていなかった。しかし、今日はできていた。だからこそ、今日の試合を取れたんだと思う」と話した。



