エンゼルス大谷は3打数無安打で見せ場がなかった。13日ガーディアンズ戦に「3番DH」で出場し、四球で出塁した第1打席以降は3打席連続で凡退。5回2死一塁の第3打席ではゴロを放ち、相手の遊撃手が一瞬ファンブルしたが、大谷は一塁への駆け抜けで加速を緩めており、アウトとなった。2打席連続本塁打で57号をマークしたヤンキース・ジャッジとMVPを争っているが、不発に終わった。
この日は試合前にフィールド上で壁当てを行い、投手としても調整。前回登板で右手中指のマメの影響で5回を終えて交代したが、フロスタッド球団トレーナーは「次の登板に向けて予定通りに行っている。そうならないと考える理由はない」と明かした。状態に問題はない様子で、次回は17日(同18日)のマリナーズ戦に登板する予定だ。(クリーブランド=斎藤庸裕)



