エンゼルスが18日(日本時間19日)、三塁手ジオ・ウルシェラ(31)をツインズからトレードで獲得し、課題だった内野陣の層に厚みを加えた。チームにはすでに大型7年契約の3年目を終えたばかりの三塁手アンソニー・レンドン(32)がいるが、移籍した20年以降はケガの繰り返しで1シーズンの出場が3年連続で58試合以下となっている。
ミナシアンGMは地元メディアの取材に応じ「ウルシェラは毎日試合に出場するレギュラー選手と考えている。三塁手だが、一塁も二塁も守れると考えているし、遊撃を守ることもできるだろう。その能力を持つ選手を我々の内野陣に加えたことは、方向性として正しいと考えた」と説明。「彼は非常にいい選手。多くのことをこなせる」と称賛した。
打撃に関しては、ウルシェラがコンタクトヒッターという点に期待をかけているという。エンゼルスは今季、メジャー最多の1539三振を記録。ウルシェラはコンタクト率81%をマークしており、今季はツインズで打率2割8分5厘、13本塁打、64打点だった。



