ナショナルズで先発した右腕ケイド・カバーリ投手(24)が3回途中に負傷交代。15日にMRI検査を受ける予定となった。MLB公式サイトが伝えている。
ナショナルズのプロスペクトランキング4位のカバーリは、この日が春季キャンプで3度目の登板。2回2/3、43球を投げて、無安打無失点、1四球1三振と好投を披露していたが、約140キロのカーブを投げた直後に腕を振るしぐさを見せ、デーブ・マルティネス監督とトレーナーがすぐに駆けつけた。同監督は「彼は『投げさせてくれ』と言ったが、私は『絶対にだめだ。どのような状態かを確認したら、できる限り早く君を戻す』と言った」と、その際のやりとりを明かしている。
バッテリーを組んだキーバート・ルイーズ捕手は「彼と出会ってから、一番のピッチングだった」と、この日のカバーリを振り返りつつ、「最後の球を投げた直後、彼が何かいつもと違う様子だったことに気がついた。だからタイムを取ったんだ。そして、デービー(監督)とトレーナーがマウンドに行った。何事もないことを願う。彼にとってもチームにとっても良くないことだ。明らかに悪いニュース。でも、今は全てが問題ないことを祈るだけ」と話した。



