エンゼルスの先発左腕ホセ・スアレス投手(25)が、3回途中に左肩の違和感で降板した。

1回に4番レンドンの先制3ランで援護をもらったが、2回に2ランを含む3安打で3失点。同点とされた。3回には先頭打者への四球から連打で1点を勝ち越され、9番スミスに2ランを浴び、4失点。続く1番セミエンに1球を投じたところで、異変を感じたチームメートの合図で交代となった。

2回2/3を投げ、6安打7失点で今季2敗目。防御率は9・62となった。

スアレスは試合後、2回から違和感を感じていたことを明かした上で「投げられると思っていたし、投げたかったが、それが出来なかった」と肩を落とした。ネビン監督は「彼は交代の時まで(異変を)口にしなかった。どんな選手でもケガをすれば、それは心配するもの」と話した。同監督によれば、翌日にMRI検査を行うという。

チームは中継ぎ左腕キハダと右腕ウォーレンが肘のトミージョン手術を今週中に行う予定。リリーフを始め、投手陣に故障者が続いている。