ジャイアンツのルーキー、パトリック・ベイリー捕手(23)が2回にメジャー初本塁打を放ち、6回にはスクイズを決めるなどして3打数1安打2打点1得点と、勝利に貢献した。
5月19日に昇格したばかりのベイリーにとって、この日はデビューから3試合目。初安打から24時間も経たないうちに先発左腕ヘスス・ルサルド投手の6球目を左中間へ飛ばし、同点ソロをマークした。さらに5-4として迎えたシーンではスクイズに成功。これでミッチ・ハニガー左翼手が生還し、点差を広げた。
ベイリーは「もちろんホームランを打てたことはクールだったと思うけど、打席で一番自分が優先していたのは、とにかくうまくやること。試合に勝つために必要なことをやるということだ」とコメント。「この週末に結果を出せて落ち着くことができ、本当に良かったと思う」と、デビューからの3試合を振り返った。
なお、ジャイアンツ3番手のライアン・ウォーカー投手(27)はこの日がメジャーデビュー戦。4-4に追いつかれた6回にマウンドに立ち、1回0/3を3安打無失点無四球で相手を封じ、初勝利を挙げた。(AP)



