エンゼルス大谷翔平投手(28)が「2番DH」で出場し、第1打席で右翼線に二塁打を放ち、今季最長となる連続試合安打を10試合に伸ばした。
レンジャーズの先発は、3Aから昇格したばかりの左腕コディ・ブラッドフォード投手(25)。
前日は、同点ソロ、延長12回の決勝2ランと、1試合2本塁打を放ち、リーグ最速で20号に到達。638日ぶりに本塁打トップに立った勢いのまま、1回1死からの第1打席で結果を出した。
フルカウントから内角に入った82・4マイル(約133キロ)のチェンジアップを引っ張り、ライナーで右翼線に運んだ。打球速度112・5マイル(約181キロ)の強烈な一打で1死二塁とチャンスをつくったが後続が倒れ、得点は奪えなかった。
打線が1点を先取した直後、3回2死からの第2打席は四球で出塁した。
2点を追う6回1死からは二遊間を破る右前打で出塁。マルチ安打をマークすると、1死一、二塁からレンドンの二塁ゴロが二塁に転送され、併殺を狙い一塁へ送球しようとした遊撃手がお手玉する間(遊撃失策)に、二塁走者の大谷が一気にホームイン。1点差に迫り、レンフローの2ランで逆転した。
7回2死二、三塁からの第4打席は申告敬遠で出塁。これで4打席連続出塁。3番ドゥルーリーは三振に倒れ、追加点は挙げられなかった。



