ドジャース大谷翔平投手(31)は「1番DH兼投手」でスタメンに名前を連ねた。
この日は「ジャパニーズ・ヘリテージ・ナイト」のテーマで、日本の文化などを紹介するイベントが行われた。
試合前には、日本人では唯一、両軍でプレーした経歴を持つ斎藤隆氏(56)が始球式に「登板」した。
米国入りの際、スーツケースが行方不明となり、コンタクトレンズを紛失したこともあり、メガネ姿で登場。「大谷君に当ててしまうと大変なので、急きょ、メガネにしました。まったく練習もしてませんでしたから」。
実際には、大谷相手ではなく、日本人の祖父を持つダイヤモンドバックスのトミー・トロイ外野手(24)を相手に、高めへ大きく外れるボール球を投じ、苦笑いを浮かべていた。
全体練習中には、同地区で対戦経験のあるドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)と再会。ハグを交わすなど、久しぶりの再会を笑顔で楽しんでいた。



