エンゼルスの未完の大器が、スタットキャストで計測を開始した15年以降、史上最大となる157メートル弾を放った。ジョー・アデル外野手(24)が傘下3Aソルトレークでシュガーランド戦に3番右翼で出場。8回2死一、二塁、カウント3ボールから左中間の場外へ514フィート(約157メートル)の超特大を運んだ。アデルはこれが今季20号で、リーグ単独トップに立った。

アデルのアーチは、スタットキャストが飛距離を計測解した15年以降で、メジャーリーグやマイナーリーグ、提携している独立リーグを含めて史上最長飛距離となった。メジャーでは、19年6月21日のマザラ(レンジャーズ)がホワイトソックス戦で放った505フィート(154メートル)が最長となっている。

アデルは長距離砲として期待されているが、守備のミスやボーンヘッドが多く、今季メジャーでは1試合の出場にとどまっている。しかし、3打数で1本塁打を放っている。