カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(25)が敵地でのレイズ戦に「1番左翼」で出場し、今季初の三塁打を放って3打数1安打、1四球だった。今季83試合で打率2割7分6厘、11本塁打、36打点、OPS・816。
初回の第1打席は遊ゴロに倒れたが、1-0の3回2死走者なしで迎えた第2打席。フルカウントから6球目のカットボールを捉え、右中間に運ぶと右翼手と中堅手がともに捕球しようとして転倒。ボールはフェンスまで転がり、その間に三塁を陥れた。三塁打は今季初で、昨年8月20日のダイヤモンドバックス戦以来だった。
追加点のチャンスをつくったものの、2番ゴールドシュミットが凡退しこの回無得点。6回先頭の第3打席は二ゴロ、8回は四球を選んだ。
試合は先発右腕マイコラス(元巨人)が8回先頭に三塁打を許すまで1失点と好投したが、2番手パランテがマイコラスの残した走者の生還を許しマイコラスが8敗目(6勝)を喫した。チームは2連敗で今季49勝65敗。ナ・リーグ中地区首位のブルワーズまで10ゲーム差となった。



