米専門誌ベースボール・アメリカが7日(日本時間8日)までに新人ベストナインに当たる今季の「MLBオールルーキーチーム」を発表し、メッツ千賀滉大投手(30)が入った。
ソフトバンクから海外フリーエージェント(FA)でメッツに移籍した千賀はメジャー1年目の今季、29試合に登板し12勝7敗、防御率2・98、202奪三振をマーク。防御率はナ・リーグ2位、奪三振は同8位タイ、勝利数は同11位タイ。ナ・リーグ新人では勝利数、先発の防御率、奪三振のすべてで1位だった。
同誌のオールルーキーチームは先発投手5人の中の1人に千賀を選出。「7500万ドル(約109億円)の日本からの輸入選手が契約に見合う以上のルーキーシーズンを送った」と評した。
レッドソックス吉田正尚外野手(30)、オリオールズ藤浪晋太郎投手(29)は選ばれなかった。同誌の最優秀新人には、ダイヤモンドバックスのコービン・キャロル外野手(23)が選ばれた。



