2001年以来となるワールドシリーズ進出に向けて崖っぷちの状況に立たされているダイヤモンドバックス。だが、コービン・キャロル外野手らはまだまだ諦めていない。地元紙アリゾナ・リパブリックが伝えている。
21日に行われたナ・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)でフィリーズに1-6で敗れ、対戦成績2勝3敗となったダイヤモンドバックスだが、キャロルは試合後「外部の人たちは多くが『ああ、これでシリーズ終了だ』と思ってるんじゃないかな。でも、僕としてはチームの誰1人として自信は揺らいでいない気がする」とコメント。「どんな条件だろうと、どんなスコアだろうと、どんな状況だろうと、仕事をやり遂げてみせるという自信が僕らにはある」と力強く語った。
第4戦と第5戦でそれぞれ本塁打を決めているアレク・トーマス外野手は、自身もチームメートも「絶対的な自信」を持っていると断言。「レギュラーシーズン中にもこういう状況は経験している。相手本拠地での雰囲気は自分たちにとって厳しいものになると思うけど、仲間を信じている。僕らは絶対に諦めない」と気持ちを込めた。



