MLBは8日(日本時間9日)、ポジション別のベスト選手を選出する「オールMLBチーム」の候補者を発表し、メジャー1年目のメッツ千賀滉大投手(30)が先発投手部門で候補26人の中に入った。同部門では唯一、新人でのノミネートとなった。

千賀は今季29試合に登板し12勝7敗、防御率2・98、202奪三振で1年目の日本人投手としては史上4人目の200奪三振超えを達成した。今季は全米野球記者協会が選出するナ・リーグ新人王の最終候補にも入っている。

先発投手部門の候補は他にエンゼルスからFAとなった大谷翔平、ヤンキースのコール、ドジャースのカーショー、ブルワーズのバーンズとペラルタ、レンジャーズのイオバルディとモンゴメリー、ダイヤモンドバックスのゲーレンとケリー、ブルージェイズのバシットとガウスマン、オリオールズのブラディッシュ、マリナーズのカスティーヨとカービー、レイズのエフリン、ツインズのグレイとロペス、アストロズのバーランダーとバルデス、タイガースのロドリゲス、パドレスのスネル、カブスのスティール、ブレーブスのストライダー、ジャイアンツのウェブ、フィリーズのウィーラーとなっている。

同賞は2019年にスタートし、選出はファン投票50%、選考委員投票50%で決定する。米東部時間19日午後8時(日本時間20日午前10時)がファン投票締め切り。1人につき24時間ごとに1度の投票が可能となる。