大谷翔平の動向が最優先事項となりそうだ。米紙ニューヨーク・ポストのジョン・ヘイマン記者は23日、今オフのFA市場では、ほとんどのチームにとって大谷翔平投手(29=エンゼルスFA)の獲得が最優先であり、オリックス山本由伸投手(25)が「ワイルドカード」であるとの見解を示した。大谷は少なくともドジャース、ジャイアンツ、カブスはオファーを提示し、パドレス、レンジャーズ、レッドソックス、ヤンキースなどが獲得の機会をうかがっていると話した。

山本は「メッツやヤンキースを含め、ほぼ全ての資金力の高いチームからの関心を集めている」と紹介した。契約金が大谷は5億ドル(約750億円)山本は2億ドル(約300億円)と推定され「ほとんどは(資金的に)いずれか1人との契約しかできない」としつつ「計算上はドジャースなら両方と契約できる可能性がある」と続けた。