パドレスが、ブルワーズのエース右腕コービン・バーンズ(29)をトレードで獲得することに興味を示していると、サンディエゴ・ユニオントリビューン紙が1日付で伝えた。

バーンズはメジャー4年目の2021年に11勝5敗、防御率2・43でナ・リーグの最優秀防御率に輝き、初のサイ・ヤング賞に選出。そのシーズンから3年連続で2ケタ勝利と球宴選出を果たし、エースとして安定した働きを続けている。

パドレスは今オフ、先発ローテの多くがFAで抜け、ダルビッシュ有投手(37)と右腕ジョー・マスグローブ(30)以外は来季のローテが固まっていない状況。

球団は財政状況が厳しいといわれているが、総年俸削減のためチームの主砲フアン・ソト外野手(25)をトレードで放出すべく現在、積極的に動いていることが伝えられている。同記事によると、パドレスは総年俸カットをしながらも来季も戦えるチーム作りを目指しており、先発投手の補強は重要課題となっている。