米老舗スポーツ誌「スポーツ・イラストレイテッド」が1日(日本時間2日)、米スポーツ界の今季予想を特集し、ドジャース大谷翔平投手(29)に関して意見が真っ二つに分かれた。
特集は同誌専属の執筆陣がそれぞれ担当のスポーツについて予想するもので、MLBに関しては6人の記者が見解。ダン・ガートランド記者は「オオタニがワールドシリーズMVP受賞。あまりに当然すぎる。ポストシーズンの晴れ舞台に立つ日をあまりに長く待ちすぎたが、すでに高い戦力を持つドジャースに加入し、機会が巡ってきた」と予想した。
だが4人の記者は大谷が加入したドジャースに悲観的な意見を述べた。エマ・バクセリアリ記者は「高額年俸選手を多数抱えたドジャースは、ポストシーズンで早期敗退となる」、マット・ベルデラーメ記者は「最高のオフシーズンを過ごしたドジャースがワールドシリーズ制覇を果たせず。オオタニ獲得は最高だったと彼自身が証明するが、チーム編成は改善が必要」とした。マイケル・ファビアーノ記者は「ドジャースは、ワールドシリーズ制覇を逃しスポーツ史上最悪の失望チームとなる」と予想し「オオタニは今季投げられず、ヨシノブ・ヤマモトはまだMLBで1球も投げていない」と指摘した。



