エンゼルスからFAになったジョバンニ・ウルシェラ内野手(32)に、ヤンキースなど複数球団が興味を示していると6日、MLBネットワークのジョン・モロシ記者が伝えた。同記者は自身のXで「関係者によるとFAのジオ・ウルシェラ内野手にヤンキース、メッツ、マーリンズが関心を寄せている」と投稿した。

コロンビア出身のウルシェラは15年にインディアンス(現ガーディアンズ)でデビューし、ブルージェイズを経て19年にヤンキース移籍。ヤンキースでは主に三塁手として3年間で291試合に出場し、打率2割9分2厘、41本塁打、153打点、OPS・815を記録した。

22年3月にドナルドソン内野手らとのトレードでツインズに移籍。同年オフにエンゼルスにトレードされた。エンゼルスでは開幕から62試合で打率2割9分9厘と好調なスタートを切ったが、左骨盤骨折によりシーズン終了となった。

MLB公式サイトは、仮にウルシェラがヤンキースに移籍した場合、現時点で内野陣はリゾ、トーレス、ボルピ、ラメーヒューで埋まっているため、内野のユーティリティーになる見込みだと伝えている。