ドジャース大谷翔平投手(29)が12日、昨年9月に受けた右肘手術後初めて屋外でのフリー打撃を行い、米メディアも大きく報じた。

MLB公式サイトは「オオタニがドジャースでの初の屋外打撃練習でパワーを見せつけた」との見出しで特集し、大谷が21スイングで10本の柵越えを記録したことに「オオタニの屋外での最初の打撃練習は、その言葉通り印象的だった。ほとんどの選手は、特に春のこの時期には、打撃練習でホームランを量産することはない」とリポート。バンスコヨック打撃コーチが「状態がとても良さそう。動きもいいし、動作が速い。ボールが本当に飛ぶし、爆発力がある。私が見た限りでは素晴らしいよ」と絶賛したコメントも紹介した。

ESPNや米ヤフースポーツでもMLBニュースのトップとして動画付きで報じられ、米メディア「アスレチック」は打球速度は最高109マイル(約175キロ)に達していたと伝えた。ドジャースの公式Xは、打撃練習を下からのアングルで撮影した動画を公開。ファンからは「すごいスイング」「打球がきれい」「一生見てられる」「ロケットみたい」「彼はすでに準備できている」などのコメントが寄せられた。