ドジャース山本由伸投手(25)が22日(日本時間23日)、キャンプ2度目のライブBP(実戦形式の投球練習)を行い、打者のべ10人に対して43球、6三振、2四球、2本の内野ゴロでオープン戦登板へ向けて準備を整えた。

先頭打者の左打者ヘイワードに対しては内角低めのカーブで空振り三振。20年にMVPを獲得したフリーマンを見逃し三振にとるなど、制球力もさえた。

10人目、右打者のバルガスに対しては、4球目で声を上げてズバッと内角に決め、見逃し三振。直球とカーブのコンビネーションで緩急をつけ、各打者を圧倒した。

山本は登板を振り返り、「前回よりも試合を意識して、次はオープン戦になると思うので、いい入りが出来るんじゃないかなと思いました」と自信を得た。この日は安打性ゼロ。同僚打者の反応について「ストレートはしっかりファウルとれたり、いいところに投げられているので、とりあえず今の段階ではいいかなと思います」と好感触を口にした。