ドジャース大谷翔平投手(29)は、個別メニューの調整で、実戦復帰へ準備を整えた。

この日はオープン戦で古巣エンゼルス戦の遠征試合だったが、出場せず。ドジャースのキャンプ地で、ケージ内の打撃練習や走塁練習などで汗を流した。チームの全体練習でウオームアップに参加しようとしたのか、午前10時ごろにフィールドに登場。ところが、オープン戦で遠征のため同僚選手がフィールドで調整しないことに気付き、室内施設へ引き返した。

その後は、打撃ケージで軟式ボールのような球を使って、構えやスイングの軌道を確認。近距離からミニ打撃マシンを使い、ハーフスイングやフルスイングを織り交ぜるユニークな練習を行った。打撃メニューを終えると、走塁練習にスイッチ。もも上げなどで体をほぐし、短距離ダッシュや盗塁スタートの反復練習で約40分間、汗を流した。