ドジャース大谷翔平投手(29)が25日(日本時間26日)、屋外でキャンプ4度目のライブBP(実戦形式の打撃練習)を行った。

背番号17を大谷に譲ったジョー・ケリー投手(35)との対戦では、フルカウントから真ん中の直球を見逃し三振。その後、キャンプ招待選手の右腕ハーンと2度対戦し、左飛と見逃し三振に倒れた。この日は3打席で終了した。

屋外でのライブBPはここまで9打席を消化。投手の球種の軌道や回転数を再現できる最新機器「トラジェクトアーク」を使って室内施設で実戦想定の打撃練習を行っているため、トータルの打席数は不明だが、開幕までに50打席を必要とする最低ラインに向けて、順調に調整を行っている。

打撃練習を終えると、メディシンボールを高く上げる動作を繰り返し、体幹強化に励んだ。個別メニューでの調整が続いているが、オープン戦の出場時期についてロバーツ監督は「毎日、彼の状態を把握して、確認したい。どの日をターゲットとしているかの案はあるが、明日には間違いなく分かる」と語った。

この日チームはアスレチックスを相手に4―2で勝利。試合後、球団は大谷が27日(同28日)のホワイトソックス戦で実戦復帰することを公表した。