ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)が4試合連続本塁打となる17号2ランでメジャートップタイに浮上し、通算900安打をマークした。

パドレス戦の1回1死一塁で先発右腕シースに対し、2ストライクと追い込まれてからの3球目ナックルカーブを左中間の2階席に運ぶ特大の2ラン。前日はダルビッシュ有投手(37)から16号を放っており、これで4試合連続の本塁打と量産態勢が続いている。両リーグではオリオールズのヘンダーソン、アストロズのタッカーとともに17本でトップに並んだ。

4回先頭には左翼二塁打を放ち、これでメジャー通算900安打に到達。現在、打撃絶好調で手がつけられない状態になっており、1900年以降の近代野球では史上初となる20試合のスパンで11本塁打、12二塁打をマークしている。

本塁打王争いは両リーグ4位タイがブレーブスのオズナとガーディアンズのラミレスで15本、6位がヤンキースのソトが14本、7位タイがドジャース大谷、ガーディアンズのJ・ネイラー、ヤンキースのスタントンで13本となっている。

ジャッジは絶好調の理由を「打てる球を打ち損じない。シンプルなことができている。この強力打線のおかげで、自分のやるべきことに集中できる」と話した。ヤンキースもこれで4連勝し、貯金20と波に乗っている。