将来有望なアマチュア選手が出場するMLBドラフトリーグで米デビューした、スタンフォード大の佐々木麟太郎内野手(19=花巻東)が、2ラン本塁打の鮮烈デビューから一夜明け、2試合連続で目覚ましい活躍をみせた。
トレントンのメンバーとして、フレデリック戦に「4番一塁」で出場。1回無死満塁の第1打席で、フルカウントから右中間フェンス直撃の先制2点適時打を放った。あわや2試合連続アーチという大きな当たりだったが、高いフェンスに阻まれ単打。現地実況アナウンサーも「これまで見た中で最も大きな当たりの単打」と伝えた。
2-1の3回先頭第2打席はフルカウントから低めシンカーを見逃し三振。
2-4の5回1死一塁の第3打席はフルカウントからフォーシームを中飛。
2-4の8回先頭の第4打席はカウント2-2からの外角高めフォーシームを空振り三振。
この日は4打数1安打2打点。ここまで2試合で打率3割3分3厘、1本塁打、5打点となった。守備ではダイビングキャッチをやってのけ、攻守で魅せた。
花巻東で高校最多140本塁打を記録した佐々木は今年3月に高校を卒業し、スタンフォード大に進学。9月の新学期から米大学野球デビューとなる。



