米大学野球のアトランティック・コースト・カンファレンス(ACC)のトーナメントがノースカロライナ州シャーロットで開幕。佐々木麟太郎内野手(21)の所属するスタンフォード大はカリフォルニア大バークリー校に11-4と快勝し、初戦を突破した。
佐々木は「1番DH」で出場し、3打数1安打1四球、2得点で貢献。3-1の5回の第3打席で左前打を放ち、後続の3ランで生還した。6回2死二塁では四球を選び、次打者の2点適時打で9点目のホームを踏んだ。大差がついた8回は代打が送られた。
トーナメントはACC所属の16チームで行われ、今季の順位によってシードが決まる。16日までのリーグ戦でスタンフォード大は12位だった。次は20日(同21日)に第5シードのマイアミ大と対戦する。
佐々木は24年9月にスタンフォード大に進学し、2年目の今季は全52試合に出場して打率2割6分1厘、16本塁打、47打点、OPS.962だった。昨秋のドラフト会議でソフトバンクから1位指名を受け、交渉権は7月末まで。メジャーのドラフトは7月11、12日(同12、13日)に行われる。



