ドジャース大谷翔平投手(30)が、日本人初の米大リーグ通算200号本塁打を放った。
敵地デトロイトでのタイガース戦に「1番DH」で出場。2対2と同点の5回無死走者なしで迎えた第3打席、1ボールから投手モンテロの投じた甘めのチェンジアップを捉え右翼へ、6試合ぶりとなる今季29号ソロで決めた。
日本人で初のメジャー通算200号は、出場809試合目での達成となった。投打二刀流の先輩、ベーブ・ルースは817試合で到達。大谷は8試合早い到達となった。大谷の100号到達は459試合目だった。23年は本塁打王に輝くなど、101本目以降は大幅にペースアップした。
タイガース戦は、これが12本目。前回打った23年7月27日は、ダブルヘッダーの第2試合で2本塁打。第1試合では投手として完封しており、超人的な活躍を見せた1日だった。コメリカパークでのアーチも、この時以来となる。
チーム96試合目で29号はシーズン48本ペース。21年の自己最多46本を上回るペースで量産しており、リーグをまたいで2年連続となる本塁打王に向け視界良好だ。
6月は12本塁打を放ち、例年通りの好調ぶりをみせた。7月は、これが3本目。7月の月間最多は21年と23年の9本だが、量産態勢に入れば、自身初の2カ月連続2桁本塁打も見えてくる。
◆大谷の年度別本塁打
18年=22本
19年=18本
20年=7本
21年=46本
22年=34本
23年=44本



