レッドソックス吉田正尚外野手(31)が敵地でのロイヤルズ戦で4月27日以来、今季2度目の4安打をマークした。

吉田は「3番DH」で出場し、まずは初回1死一塁で先発右腕シンガーから5試合ぶりの安打となる右前打。2ー1の3回先頭では二遊間を抜ける中前打を放ち、今季14度目のマルチ安打とした。5回は左飛に倒れたが、4ー2の7回先頭で左翼線二塁打を放ち、この回一挙5点の口火を切った。続く8ー4の8回1死走者なしでは右中間二塁打を放ち、後続の適時打で生還した。

この日は5打数4安打2得点で9ー5の快勝に貢献した。今季打率2割7分7厘、5本塁打、34打点、OPS・745とした。チームはワイルドカードを争うロイヤルズ相手に勝利し、今季60勝51敗で貯金9。ワイルドカード進出圏内のロイヤルズまで1・5ゲーム差に迫った。