ドジャース大谷翔平投手(30)が、日本ハム時代を含め自身初のサヨナラ本塁打で、メジャー史上6人目の「40本塁打&40盗塁」に到達した。

ダブルリーチをかけていたレイズ戦に「1番DH」で出場し、まず4回に今季40盗塁目の二盗を決めて1つ目の大台に到達。9回2死満塁で5打席目が回り、初球をたたいて右中間へのサヨナラ満塁弾を放った。史上最速のシーズン出場126試合目(チームは129試合目)で大記録に到達し、本拠地ドジャースタジアムはスタンディングオベーションに包まれた。

この日は5打数2安打4打点。本塁打は2位マルセル・オズナ(33)を3本差に広げ、打点は92に伸ばし、1位オズナと2差に詰めた。

大谷の本塁打はメジャー通算211本目だが、サヨナラ弾は米7年目で初めて。満塁本塁打はメジャー通算3本目、サヨナラ打も同3本目となった。日本ハム時代を含めると、サヨナラ打は5本目。過去4本は、いずれも右前へのシングル安打。今季は5月19日レッズ戦の延長10回(タイブレーク)に続く、2本目のサヨナラ打となった。

【伝説の瞬間】大谷翔平、サヨナラ満塁弾で「40-40」達成!