メジャー史上最多の4256安打を放ち「ヒットキング」と呼ばれたピート・ローズ氏が9月30日(日本時間10月1日)、83歳で死去したと複数の米メディアが伝えた。米テレビ局ABCニュース電子版によるとネバダ州の自宅で亡くなっているのを家族が発見したという。
63年にレッズでデビューしたローズ氏は、メジャー24年間で安打数の他に3562出場試合、1万5890打席、1万4053打席でも歴代1位。新人王と73年MVPに輝き、球宴に17度選出された。だがレッズ監督時代の89年に野球賭博をしていたことが発覚し球界を永久追放された。
MLBは同氏から永久追放取り消しを何度も求められたが拒否を続けてきた。だが公式X(旧ツイッター)に「ピート・ローズ氏のご親族の皆さま、ファンの皆さま、彼のフィールドでの偉大な功績と闘志に敬意を表するすべての皆さまに、深く哀悼の意を表します。彼のご冥福をお祈りします」と投稿し死を悼んだ。
Xでは多くの米メディアやファン、アレックス・ロドリゲス氏やホセ・カンセコ氏らMLBのレジェンドから追悼が寄せられた。



