ドジャースの212勝左腕クレイトン・カーショー投手(36)が、パドレスとの地区シリーズ第5戦で先発し5回無失点と好投した山本由伸投手(26)について「誇りに思う」とたたえた。

試合後のシャンパンファイト中に地元テレビ局「スポーツネットLA」のインタビューに応じたカーショーは、投手陣について「素晴らしかった。今夜はヨシから始まり、ブルペンについては例える言葉が見つからない。(ブルペンデーで完封した)前の試合に続いて今日も抑え、あのチームを2試合続けて無得点に抑えるのは本当にすごい。みんなのことを本当に誇りに思うし、ヨシのことも誇りに思う」と称賛。山本のこの日の投球には「打者に対して積極的に攻め、立ち向かっていった。誰にも打たれないという気持ちを持つことが大事で、彼はそれを持っていた。投手陣みんなが持っている。このままあと8勝するまで続けたいね」と笑顔で話した。

カーショーは昨オフに左肩を手術し、今年7月25日のジャイアンツ戦で復帰。7試合に登板したが、8月30日のダイヤモンドバックス戦で負傷降板し、翌日に左足親指の炎症で負傷者リスト入りした。ポストシーズンでの復帰を目指しリハビリを続けていたが、思うように回復せず復帰を断念していた。

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