ドジャースが終盤にリードを広げてメッツを下し、シリーズ4勝2敗でワールドシリーズ(WS)進出を決めた。

初回に1点を先制された直後、左腕マナイアから大谷翔平投手(30)らの安打で演出した1死一、三塁の好機で、4番エドマンが逆転の2点適時二塁打を放った。4回にもエドマンとスミスの2ランでリードを広げた。

6-3の6回無死一、二塁では、大谷が中前にポトリと落ちる適時打でリードを広げると、ブルペンデーの投手陣が細かい継投で逃げ切った。

ドジャースはワールドチャンピオンに輝いた20年(新型コロナ感染拡大の影響でレギュラーシーズン60試合)以来、4年ぶりのWS進出。25日(26日)からヤンキースと81年以来4度目(58年にドジャースがニューヨークからロサンゼルスに移転以降)の「名門対決」に臨む。

大谷は移籍1年目で自身初のWS進出となった。

メッツはリーグ最後の1枠をつかんでPSに進出。ワイルドカードシリーズ、地区シリーズで逆転に次ぐ逆転で今シリーズまで勝ち上がった。このミラクルぶりは、万年最下位から球団創設8年目で世界一に上り詰めた69年の「ミラクルメッツ」の再来と呼ばれたが、ドジャースはメッツの勢いを封じた。

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