エンゼルスのレイ・モンゴメリー監督代行が、際どい判定に激高して退場処分となった。

5-4の7回2死、マイク・トラウト外野手(33)が、フルカウントから低めの直球を見逃し。トラウトは四球を確信したが、バルー球審はストライクとコールし、見逃し三振となった。頭を抱えたトラウトが詰め寄り口論となったが、トラウトは数秒で落ち着きベンチへ戻った。

だが、モンゴメリー監督代行がヒートアップ。ベンチから怒声を張り上げると、ついにはベンチを飛び出した。バルー球審と激しい口論となり、退場が宣告された。

この日は先発の菊池雄星投手(34)が5回4失点。打線は6回にダーノーとウェードの適時打で逆転に成功したが、8回にバックマンが同点の適時打を許した。

エンゼルスは6月27日(同28日)、ロン・ワシントン監督(73)が、健康上の理由で今季は復帰しないことが発表。ベンチコーチを務めていたモンゴメリー氏が残りシーズンの指揮を執る。