カブス今永昇太(31)が7回途中1失点と好投し、地元放送局「マーキースポーツ・ネットワーク」も絶賛した。
中5日での登板となった今永は、3回まで9者連続アウトに仕留める完璧な立ち上がり。4回先頭の1番フリードルにセーフティーバントを決められ初安打を許したが、けん制で走者を刺し後続も抑えた。
5回には1死から5番アンドゥハーに右中間エンタイトルツーベース、続くスティアに適時打を浴び先制点を献上。味方が同点に追い付いた直後の6回は3者凡退に抑えた。7回も続投し、先頭デラクルスから見逃し三振を奪って1-1の場面で降板した。だが、代わって登板した2番手右腕キトレッジが乱れて4失点し、1-5で敗れた。
今永は6回1/3で92球を投げ3安打1失点、無四球7三振の内容。試合後には「いろんな球種を操らなければ自分はここでは生き残れない投手だと思っている。自分自身、球数を把握していなかった。もう90何球投げているんだって代わった瞬間気付いたので、そんな感覚だったので、カウンセル監督が出てきた以上は僕は監督の判断に全て任せるので、特に投げたかったとか、そういう感情はないです」などと振り返った。
このインタビューを同局は大絶賛。「彼の発言はバランスが取れていました。彼は次のシカゴ市長選の候補になるかもね。監督の判断に任せて、それに納得しました。それこそが先発投手に求められる姿勢かもしれませんね」と伝えた。



