三重殺を完成させたエンゼルスのザック・ネト内野手(24)が、興奮冷めやらぬ様子で流れを変えたプレーを振り返った。

5-5の6回無死一、二塁。打席にはドジャース大谷翔平投手(31)が入った。ネトは“大谷シフト”で二塁ベース寄りに守備位置を変更。すると、投手の頭上を越えて強烈なライナーが飛んできた。これをがっちり捕球し、素早い動きで二塁ベースを踏み、さらに一塁手へスローイング。一塁走者もタッチアウトとし、トリプルプレーとなった。

三重殺は球団では23年の8月18日以来、2年ぶり8度目。ネトは試合後、「言うことないよ。決めたかったし、『やった』と思った。人生で初めてだった。YouTubeや、TikTokで見たことはあるけど、自分ではやったことなかった。これは、昨日2本のホームランを打ったことよりも、興奮することだよ」と笑顔が止まらなかった。

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